ベストグループ 見聞会講話集

衣川晃弘大先生「21世紀を幸せに生きる」第6巻より

2013年(平成25年)10月5日 ベストグループ関東地区見聞会 ③

そして、中学校に行ってもまた褒められたのです。それが私の人生を大きく左右していると思う今日この頃です。中学校に行くと、友達が大きな影響を与えるのです。そして、高校に行くとまた、友達が大きな影響を与えるのです。

小学校までは、両親が大きな影響を与えます。小学校の時は学校の先生が大きな影響を与えます。中学校から高校は友達が大きな影響を与えます。 小さい時に培った人格であなたの人生が決まっても良いのですか。

小さい時に培った性格は死ぬまで持っていくのです。「三つ子の魂百まで」という諺(ことわざ)があるように、三歳までのお母さんの育て方と六歳までの父親の育て方、つまり両親によって小学校に行くまでに人生が決まるのです。

そして、小学校の時は学校の先生によって人生が決まります。中学校は友達によって人生が決まります。これで我々の人生が決まったとしたら良いのですか。良くないと思います。

私は一日中、いつもこんな顔ですよ。年を取るほど、どんどん良い顔になっていっています。穏やかになって、揺らぐことはほとんど無いのです。 どうしたら揺らがなくなるのでしょうか。それは真理に到達するしかないのです。「命」という存在はあるのです。小さい時からずっと学んだ方は命の存在を否定しません。だから、ご年配の人は命の存在を否定しないのです。でも、それを子供に教えなかったのです。

ベストの指針を作らせて下さったのは、私たちが「世界の見本たるグループになりなさい」という使命を預かったからです。インドの愛する御方から、日本人は世界で一番素晴しい民族と教えられました。

深い海の底に真珠があります。その最初の真珠を見つけるのが日本人であると言われました。真珠とは命です。海とは人間の心という意味です。 今、世界中が物質とお金に汚れてきたけれども、日本人は世界で一番早く、心が浄(きれ)いになるでしょう。

だから、心が浄いになるから、真珠を発見する、命を発見するであろうと言われました。そして、インドの愛する御方(おかた)から「世界の見本たるグループを創りなさい」と言われましたが、私が作るのではなく皆様が作られるのです。

私たちは、食べ物は素食で、本当にあまり食べません。でも元気です。物凄く元気です。それは、心が元気だからです。食べ物がどれだけ良くても、心が良くなかったらダメなのです。食べ物も大事ですが、心が一番大事です。それを忘れないで下さい。

心は見えますか、見えないですね。でも優しい人は笑顔があります。顔や言動に表れるのです。短気な人は、短気は目に見えないけれど、言動に表れるのです。悲しみを持った人は、悲しみは目に見えないけれど、いつも悲しそうな顔をしているのです。心配性の人は、心配は目に見えないけれども、出てくる言葉は、「心配」、「心配」、「心配」、「不安」、「不安」、ばかり言っておられます。

心は目に見えないけれど、必ず言動に影響を与え、あなたの人生に大きな影響を与えるのです。体の痛みは、医者に行って薬を飲んで治すことができるものとできないものがあるけれども、心の痛みを持っていることにあなた方は気づいていないでしょう。

あなた方の人生は、育てられた家庭の中で作り上げられるとしたらどう思いますか。どうしたら治せるのですか。治しようがほとんどありません。三つ子の魂百までですから。でも、私は治す方法を教えて頂きました。人間は変われることを知っているから、じっくりとお教えしたいと思います。

食べ物は、実は体と心を作るのです。体に良くないものを食べたら、同時に良くない心も作っていきます。体に良いものを食べると、同時に良い心も作っていきます。食べ物は、体だけでなく心も作り上げていることをどうかご理解下さい。

人間は、この心を自己コントロールできるようになると人生の達人と言われるのです。私はこの心をコントロールできる様にならせて下さったのです。

命の教えを受けていなければ、命がどんな凄い御方か、地球上ほとんどの方がご存知ありません。私は命と徹底的に付き合う努力をさせられてきたのです。

命という存在に愛された人だけが真理が分かるのです。真理が分かると人生が完成するのです。人生が完成したら人生が素晴しいもので終わるのです。そうすると、この地球は苦行ではなく、幸せの星に変わるのです。ありがとうございました。

 

 

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