ベストグループ 見聞会講話集

衣川晃弘大先生「21世紀を幸せに生きる」第6巻より

2014年(平成26年)4月5日 ベストグループ中部地区見聞会②

大人になってから命とか見えないものとかを聞いても、理解できなくなってしまったのです。私は今の方々に、立派な青年たちに真実をお教えしないといけないのです。私が言ったことを認めましたか。あなたたちは五感で感じるものは認めるのですね。

でも、五感は形のないものばかりです。香りは見えないですね。味も見えないですね。声も見えないですね。目を閉じたら見えないですね。触覚も見えないですね。これらは全部バイブレーションです。五感で感じるものは、見えないものを感じているのです。真っ暗になったら何も見えないですね。

太陽は光です。太陽の反対、陰は闇です。光があるから物が見えます。だから、夜中に物は見えません。月夜は太陽の光で反射しているだけです。だから太陽が陰に隠れたら、物質は全く見えないではないですか。

だから人はローソクを作ったり、ランプを作ったり、電気を作ったのです。生産的活動は光がないとできないではないですか。 真っ暗闇で何か生産的活動ができるのですか。真っ暗闇で物を手に入れることができるのですか。

では、光を認めないとものは手に入らないではないですか。光の中に全てが存在するのです。闇の中では物は手に入らないのです。だから、光を否定する人は物質しか認めないから、光を否定する人は結果的には皆、苦しんでいるのです。

お金で苦しみ、仕事で苦しみ、家族で苦しみ、この世のもので苦しむのは闇の世界に身を置いているからです。闇の世界はこの世のものなのです。この世のものは光の中に存在するのです。

太陽がなければ地球は存在しますか。太陽がなければ月は存在しますか。水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星は存在しますか。では、光の中に闇が、つまり光の中に物質が存在しているのです。

物質の中に光が存在しているのですか、しないですね。太陽がなかったら物質は存在しますか。あなた方は光を否定して、物質を求めているから苦しんでいるのではないですか。

目に見えないもので生かされているではないですか。「味わう」、「香る」、「光を感じる」、「声を聞く」、「触れる」、この五感は全部、目に見えないものを感じる力です。それらがなかったら生きていけないではないですか。

温度は見えますか? 触れて初めて分かるのです。見えないもので生かされているという一番大事なことを忘れたのです。見えるものがなくても生きられるのです。しかし、食べ物があっても、命が無くなったら生きていけません。

命は見えない、聞こえない、味わえない、嗅ぐことができない、触れることも、味覚もない、どうやったら認められますか。子供には分かるのです。子供は心が汚れてないからです。

心が汚れたらもうダメなのです。だから子供のような純粋な心になると、見えないものを認めるわけです。私の孫は見えないものを認めています。小さい時に教えたら何の抵抗もないのに、大人になったら心が汚れているから、見えないものを認められないだけです。

でも、あなた方は見えないものを認めているではないですか。声は見えないではないですか。味も見えないではないですか。味覚も見えないではないですか。風も見えないではないですか。大気も見えないではないですか。

それでも、命や仏や神は五感には感じないから認めないのです。でも、心が浄(きれ)いになったら分かるのです。だから、心の浄いな人だけが幸せになるのです。心の汚い人は光を否定するのです。しかし、心の浄いな人は光の方が良いのです。皆さんに聞きます。光と闇のどちらが好きですか。光が良い人は手を上げてください。

 

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